ゲームセンターのバイト先では自分は遊べないのか、またバイトスタッフは景品をもらうことができるのか口コミの実態を紹介します。
またそれと関連してゲームセンターバイトのクレーンゲームの仕事内容についても、詳しく明かしていこうと思います。
アルバイトするとその職場で、何か恩恵を受けられたり何かを得ることができる場合がありますよね。
いらなくなったものを譲ってもらえたり、少し型落ちしたものを安く割引してもらえたり。
ゲームセンターのバイトではそういったものはあるのでしょうか。
ポイントはこちらの6選です。
みなさんは自分が働いているバイト先に食べに行ったり、遊びに行ったりした経験はありますか?
私は学生の時パン屋さんで働いていたのですが、バイトが休みの時もパン2個だけ買いにいったり、お茶をしに行ったりしていました。
そのお店は中でイートインがあり、焼き立てパンと一緒にコーヒーを楽しむこともできる場所です。
大人になってからたまたま通りかかったら、外までいい香りがするそのパン屋さんはまだあって…なんとも懐かしい気持ちに。
パン屋さんの時は自分がシフトに入っていない日でも、パンを買ってはだめとか特に厳しい決まりとかはなかったように思います。
ゲームセンターのバイトでは、自分が仕事終わりやお休みの日は遊びに行ったりゲームプレイしてもいいのでしょうか。
以下で一緒に確認してみましょう。
Croe(クロエ)神奈川県出身のゲーム好きな元大型ゲームセンター店員です。得意なクレーンゲームの景品は大きい箱のブラックサンダーです!店員だった私だからこそ知っている体験談や、ゲームセンターを楽しむための情報などを皆さんとシェアしたくて本ブログを運営しております。どうぞよろしくお願いいたします♪
ゲームセンターバイトでは遊べないのか

ゲームセンターのバイトでは、土日祝日や繁忙期シーズンだと遊べない場合が多いです。
逆に平日ならほぼ遊べます。
お店によってはこのルールや規則が異なるので、あらかじめ店長や先輩スタッフに確認してみましょう。
働いているお店でのスタッフの遊戯を一切認めていないお店もあったり、また一部だけ遊ぶのがOKなお店があったりとルールは様々です。
ポイントはこちらになります。
できれば学校や仕事が無くて、バイトが休みの日に友達と遊びに行ったりしたいものですよね?
一人行動派の人は別として、友達や家族と予定を合わせて遊ぶならだいたい週末が都合いいはず。
もしくはバイトのシフト上がりに帰りがけ、ちょこっとプレイしてみたりしてもよさそうですが…。
ではなぜいつでもお店で遊べるわけではないのでしょうか。
その理由を探ってみましょう。

私はたまに平日の仕事終わりに、ちょっとだけクレーンゲームなどプレイしてました。
その時だいたいお腹が空いているので、お菓子の景品の台をついついプレイしてしまってましたね。
遊べない日がある理由

ゲームセンターのバイトで土日祝日が遊べない日になっている理由は、お客さんに優先的に楽しんで頂く為と売上を伸ばす為の2つがあげられます。
ゲームセンターもサービス業。
やはりスーパーやカフェと同じく、週末のお客さんがかなり多く来店されるのはみなさんも予想できますよね。
実はこの週末に合わせてイベントや新台ゲーム機が導入されたり、クレゲの新商品フィギュアの納品がされたりしてくるんです。
既存ゲーム機の更新やバージョンアップなど、各メーカーさんから指示があることも。
そのため新鮮なお店の状態をまずはお客さんに楽しんで頂くことが最優先となり、お店側は商品も在庫を揃えつつゲーム内容も最新に設定するでしょう。
そして自然とこれを行うことによって、来店数の分だけゲームは稼働するため売上を大きく伸ばすことに直結します…!
だから例えスタッフとしてバイトしていても、土日祝日は私がいたお店は遊べない日と決められていたのです。
ではいつなら遊んでいいのでしょうか。
以下で確認してみましょう。
遊べる日がある理由
ゲームセンターのバイトで平日が遊べる日になっている理由は、仕事上の研修&勉強の為や実際遊んでみてゲーム機の動向や不具合を探る為の2つになります。
もちろん比較的閑散とした平日の売上にも、スタッフ自ら貢献できるからという意味も一部ありますけどね。
個人的にはただ普通に楽しく、ゲームをプレイしたいだけなのですが…(笑)。
ゲームセンターバイトになりたての頃はとくに、研修や勉強の為にお店のゲーム機を実際プレイしていました。
メダルゲームは長い時間遊んでいるとゲームのモードが変わったり、ジャックポットチャンスなどたくさんのステップアップ機能があるため遊ばないとなかなか理解できません。
そのためお客さんに仕事中いつ内容を聞かれてもいいように、経験を積んでおくのも大切です。
またスタッフが設定したクレーンゲーム機を、別のスタッフが実際プレイしてちゃんと遊べるか・不具合がないか等チェックすることがあります。
いくら設定が終わっている台でも、アームがきちんと届くべきところまで下降できてなかったり、あまりにも景品が動かなかったりする問題点があってはいけません。
だからこそ忙しい週末にむけて、この平日の遊べる時間はお店にとっても重要だと言えます。

仕事帰りに大きなクマのぬいぐるみをゲットしてしまい、帰りの自転車カゴからはみ出まくりながら持って帰ったことがありました。
車とかすれ違うたびに、めっちゃ目立ってて恥ずかしかったです…//
ゲームセンターバイトは景品もらえるのか

ゲームセンターのバイトで働いていると、景品はもらえるのでしょうか。
基本的には景品はもらえません。
ゲームセンターは風営法による厳しいルールがあり、スタッフが景品を勝手にもらったり持ち帰ったりすることは禁止されているからです。
私が働いていたお店も一切禁止でした。
そんなことをすればただの泥棒ですし、そのスタッフは即解雇されるのは目に見えてます。
でも飲食のバイトとかですと、少しこの辺のルールは違ったりしませんか?
パン屋さんのバイトでは毎月新作のパンが限定販売していたので、お客さんに聞かれてもいいように味を知るため、新作だけはたまにもらえることもありました。
春だとイチゴフェアがあり、イチゴと生クリームのせクロワッサンとかイチゴカスタードタルトとか…全部美味しい危険な新作でしたね(笑)。
みなさんはどうでしょうか。
やはりバイトの業種によってもかなり違いがありそうですね。
「なぁんだ、もらえるものは何もないのかぁ…」
そう思った方もいると思いますが、大丈夫です。
景品はもらえませんが、スタッフだからこその「特権」があるのでその口コミをご紹介します。
以下でチェックしてみましょう。
景品に関する口コミ
ゲームセンターバイトをしていると、クレーンゲームの景品に関していい口コミがあるんです。
その実態はバイトしているスタッフならではの「特権」があるということ。
どんな特権かというと、実は他のスタッフに頼んで自分がプレイしたい景品を取りやすくしてもらえるんです。
景品をもらうことはできないけれど、代わりに一緒に働いているスタッフに気軽に景品を取りやすい位置に変えてもらうことができます。
またどこを狙うかポイントをスタッフから直接聞けるので、無駄なお金を使いすぎずコスパよくプレイが可能。
さらに賞味期限が近いお菓子ブースでは、お店的に早く在庫を消化したいので、スタッフがお菓子景品を落ちやすいようにもりもりに積み上げてもらうこともできるんです。
これはかなりあるとないとでは差があり、私の経験上まともにやったら1500円くらいかかるクマのふわふわがま口財布が、わずか400円でとれたこともあります。
ケンタッキーのバーレル型バケツに入った、コアラのマーチとかたべっこどうぶつなどの大きい景品もよくやってましたね。
個人的にはじゃがりこバケツもお気に入り。
取るためにフォローしてくれた仲間スタッフに感謝でした。
ゲームセンターのバイトをした際には、このお得な「特権」はぜひ利用してみてほしいです♪

仲間スタッフにはあらかじめ「帰りあの景品の台、プレイしてみていいー?」と声をかけておくと、プレイする時フォローしてもらいやすいですよ。
ゲームセンターバイトのクレゲ仕事とは

ゲームセンターのバイトではクレゲ仕事、つまりクレーンゲームの仕事内容について紐解いていこうと思います。
今この時代、ゲームセンターには無くてはならない存在のクレーンゲーム。
その景品として人気の高いトレンドアイテムやキャラクターグッズ、SNSでバズッたお菓子や商品など現在では数多く取り揃えてありますよね。
みなさんは最近クレーンゲームしてますか?
地球グミとかは色んなゲームセンターで嫌という程見かけました(笑)。
食べ物じゃないんですけど、おいしそうなスイーツのスクイーズとかも結構人気が高かったです。
あと無限おもちゃ的なもので、パソコンキーボードを無限カチカチできるキーホルダーとかもゲットしました。
そんな目を引く商品をお店に並べるのもクレゲ仕事の一つですが、仕事は他にもまだあります。
ゲームセンターで実際行われているクレゲ仕事のポイントはこちらです。
みなさんはクレゲ仕事をしているスタッフを見たことはありますか?
ぬいぐるみを所定の位置に置いたり、お客さんがゲットした景品を手渡していたりなどしていますよね。
実は他にもお客さんからは見えない、色々隠れた仕事があるんです。
一体どんなものがあるのでしょうか。
以下で詳しく見て行きましょう。
接客と補充

ゲームセンターバイトのクレゲ仕事でメインとなるのが、接客と補充です。
まず接客ですが、頑張っているのになかなか景品が取れないお客さんに対し、お声かけをして取りやすいようにサポートします。
思っていた場所と全然違う所に景品が動いていってしまった場合は、初期位置に戻してあげたり少し前に出してあげたり臨機応変に対応するのが接客です。
機体のパネルの拭きあげなど清掃をしながら、クレーンゲームコーナーを防犯の意味でも巡回しお声かけしていきましょう。
スタッフの目を盗んで思い切りクレーンゲームの機体を叩いたり、大きく揺らして景品を無理やり落として盗もうとする悪いお客さんも実際にいます。
あやしい人がいたらインカムで他のスタッフにすぐ報告しましょう。
また補充も大切な仕事。
景品が少なくなると余計に取りづらくなったり、見栄えも悪くなるので常にクレゲコーナーは巡回しながら補充します。
できれば「今にも取れそう」に見えるほどボリュームアップさせたり品揃えを豊富にして、お客さんがゲームをプレイしたくなるように機体内を潤わせることが大切です。
設定
ゲームセンターバイトのクレゲ仕事で次に大切なのが、設定です。
設定とは、お客さんが実際遊ぶクレーンゲーム機を設定する事を指します。
例えばぬいぐるみの景品が入荷してきたら、それをどうやってクレーンゲーム機で扱うか「取らせ方」を考えなければいけません。
直取り台や滑り台タイプにするのか、ピンポン玉台にするのかなどを決め、クレーンゲーム機体内のシールドや土台・アームの取付など全てスタッフが行います。
アームの高さやパワーなども全て調整し、テストプレイをしてきちんとぬいぐるみが取れるように台を作り上げないといけないんです。
だいたいプレイ何回で取れるようにするという目安はお店で決められていたので、あまりにも取れなすぎは設定をやり直したり調整が必要。
これ…慣れるまで結構大変で、私は初めて設定した時なんかお恥ずかしいことに、1台1時間以上も余裕でかかってしまいました。
スタッフの大先輩の領域になると1時間の中で10台は軽く設定できちゃう人もいたので、その方は本当にすごくてかっこよかったです(もちろん女性)。
管理

ゲームセンターバイトのクレゲ仕事でもう一つ大切なのが、管理の仕事です。
管理とは主に景品の在庫管理の事を指し、月に一度は棚卸しも行なっています。
店内のクレーンゲーム機から人気のぬいぐるみが1つお客さんに取られていたら、そこに同じぬいぐるみを倉庫から1つ出さないといけません。
またお店に毎週たくさんの景品が納品されては検品をし、他店への出荷や返品作業が繰り返し行われているので、在庫管理はかなり重要な仕事。
なぜかと言うと「景品(商品)はお金」と同じ扱いだからです。
景品の数が合わないと、お店に金額的な大損失を与えてしまうのでかなり注意が必要。
基本的には在庫管理はPCで行い、倉庫にある実際の景品の数とPC上の数が合うように管理していきます。
また各台のメーター数字を見て、細かい売上などの動向データを入力する仕事も中堅スタッフになると任されるようになるでしょう。
ゆとりある平日だとまだいいのですが、土日とかだとお店が混雑していて一気に台からぬいぐるみが無くなり、慌てて倉庫から出すだけ出してPC処理を忘れがちになってしまうんですよね。
そんな時は自分用のメモに何をいくつ出したかその場で書いておき、必ず手が空いたらすぐPC処理をすることをおすすめします。
袋詰めやリング付け作業
ゲームセンターバイトのクレゲ仕事の最後は、袋詰めやリング付け作業です。
上記の設定する段階で「取らせ方」が決まったら、それに合わせて景品を袋詰めしたりリングを付けたりします。
私がよくやっていたのはポッキーの箱をL字型にテープで連結させたり、フィギュアに下敷きみたいなぺらぺらのリングを付けたり、お徳用チョコレート袋を2つ繋げたりと色々な作業があって楽しかったです。
また夏はボールや浮き輪・シャチフロートなどの景品が入ってくるので、コンプレッサーなどを利用し空気を入れて膨らませる作業なんかもあります。
私の時はとにかく景品の納品数が多いお店だったので、他のスタッフと協力してこの作業をしながら対応や接客を行うのが当たり前でした。
特に大型ゲームセンターでは一人では厳しいので、無理せずどんどん周りに助けを求めましょう。

クレゲ仕事はこうみるとかなりありますが、基本はまず「接客と補充」です。
これがまず出来ないと設定や管理は、そう簡単に任せられることはないと思います。
クレゲ仕事で一番つらかった事

ゲームセンターバイトのクレゲ仕事で一番つらかった事は、1時間で何台ものクレーンゲーム機の設定をしないといけなかった事です。
その時は1時間で4,5台設定してから帰ってと言われていました。
お菓子の景品だと比較的安価なので結構やりやすいのですが、そこそこ原価の高いぬいぐるみやポーチなどの雑貨・スマホアクセサリーなどは簡単に取れすぎてはいけないものなので、設定にかなり気を遣うんです。
もちろんお客さんの接客やエラー対応をしながらなので、私はあまり早く設定できるタイプではありませんでした。
クレゲ仕事の中では結構苦手な部類かもです。
設定はある意味妥協も必要なので、だいたい問題なさそうなら次の担当スタッフにテストプレイしてもらい、その後調整を引き継いでお願いすることにしていました。

私が設定を頼まれる時間帯がいつも夕方混み出す頃なので、なかなか全部やり切れない事が多かったです。
もうちょっと要領よくさばけたらよかったんですけどね(汗)。
引き継いでくれたスタッフには感謝しかないです!
クレゲ仕事で一番よかった事

ゲームセンターバイトのクレゲ仕事で一番よかった事は、なんといってもクレーンゲームの腕を磨ける事です。
何台もクレーンゲームの設定を経験していると、自動的にどこにポイントを置いてアームでアプローチすればいいかなどが身についていきます。
また最初の数百円で「これは1000円以上かかるな」と、景品の動きやアームの爪・パワーなどを見て判断することもできるようになるので、無駄にお金をかけるやり方を回避できるようになりました。
つまり「取らせる気がない台」が見分けられるようにもなるので、勝率アップにも繋がる結果に…!
そんなクレーンゲームのスキルが身についてくれたおかげで、今でもふらりとゲーセンに立ち寄り楽しく遊ぶことが続けられています。

これはゲームセンターバイトした人のあるあるなんじゃないでしょうか。
もともとクレゲは友達にやって取ってもらっていた私ですが、今じゃ一発取りもできるように…✦
ゲームセンターバイトで遊べない&クレゲ仕事まとめ

ゲームセンターバイトで遊べないことについては、結局お店によって全く遊べない所と日によって遊べるパターンがあることがわかりました。
お客さん優先で第一主義の中、せっかく働いているならスタッフの特権もうまく利用できたら最高ですよね。
もし平日だけでも遊べるお店だったら、楽しみながらプレイ経験を積みつつ台のチェックをしてみてください。
きっとお店側としても喜ばれる事でしょう。
そしてクレゲ仕事に関しては、バイト募集内容に「景品の補充と清掃」しか書いていないのに、それ以上の仕事があることがわかって頂けたかと思います。
もちろん最初から難しい事を極端に頼まれることはなく、順を追って研修してくれると思うので大丈夫です。
ただ、クレゲ仕事はメダルゲームよりもお店の売上や数字に直結するのも本当の事。
景品の発注や設定をガンガン頼まれるようになったら、その時みなさなんはお店の「クレーンゲーム売り頭」となっているかもしれません。
クレゲ仕事で一番楽しみなのは、やはり新作の景品がたくさん納品で入ってきた時でしょうか。
段ボールを開けて見るだけでもわくわくドキドキ、テンションUP間違いなしです…!
これ結構、かなり話題のネタにも使えます。
ぜひゲームセンターのバイト、一度体験してみてはいかがでしょうか。
