ゲームセンターのバイトに応募するのはやめとけと噂されていますが、それはなぜなのでしょうか。
まるで危険であると言わんばかりに、止めに入ろうとするような発言をなぜされているのか気になります。
また逆にゲームセンターバイトに向いているのは、「実はこんなタイプの人だった!」という内容もアーケードゲームのお仕事と一緒にご紹介していきます。
ポイントはこちらの7選です。
最近は小さい頃から常にゲームという存在が側にあって、もう生活の一部になりつつありますよね。
でもどちらかと言えば家庭用ゲーム機やスマホゲームが普及し続け根付いている世の中だけに、ゲームセンターの非日常的な世界観は独特なものがあり魅力的です。
ゲーム好きの私にとっては、好きなものに囲まれて働ける嬉しいおいしいバイト。
私にとってはそのように感じるのですが…、世間の一部ではどうやら違った様子。
まずは最近のゲームセンターバイトの募集状況について見て行きましょう。
Croe(クロエ)神奈川県出身のゲーム好きな元大型ゲームセンター店員です。得意なクレーンゲームの景品は大きい箱のブラックサンダーです!店員だった私だからこそ知っている体験談や、ゲームセンターを楽しむための情報などを皆さんとシェアしたくて本ブログを運営しております。どうぞよろしくお願いいたします♪
ゲームセンターバイトの応募内容

ゲームセンターバイトの応募内容は、以前と比べてかなり詳細内容をしっかり掲載していることが分かりました。
求人募集に掲載されているもので、一番漠然としていて適当に書かれていたのが「仕事内容」についてでした。
以前までは【店内清掃・景品の補充・接客】の3つ程度の掲載のみで、実際お店で働いてみると「こんなことまでやるなんて、書いてなかったし聞いてないよ」と嘆きの声が。
ですが最近では以下のように仕事内容が掲載されていたんです。
【掲載されてる仕事内容】
- 接客
- 店内清掃
- 景品の補充
- フロア巡回
- イベントマイクパフォーマンス
- 店内アナウンス
- POP制作
- 機械のお手入れ
- エラー対応
- 簡単なPC入力など
みなさんはこれを見ていかがですか?
ざっと見てもここには10個の仕事内容、「え、こんなに…」と思いませんか?
でもこれが現実です。
仕事内容を先にこう目の当たりにしてしまうと、自分にここまでできるのかなぁと少し慎重になりますよね。
誰にでも得意不得意あるのは当たり前ですから、得意なものだけアピールするほうが面接とかではいいかもしれません。
この中で私が一番やりたくなかったのは、「イベントマイクパフォーマンス」でした。
私が働いていたお店は基本店長や社員さんがやってくれていましたが、スタッフが任される場合もあります。
特に男性スタッフが担当を任されていて、司会進行からゲームの勝敗実況なども行なっていて大変そうでしたね。
幸い私はこれをうまく免れましたが店内アナウンスはしょっちゅうで、車のお呼び出しやビンゴ大会の時間案内などを行っていました。
イベントマイクパフォーマンス以外は基本的に研修があったり、先輩が直接教えてくれるので問題ないかと思います。
仕事内容をあらかじめ目にすると、逆に妄想ばかり膨らんでしまうのでさらっと目を通す程度にしておきましょう。
何も考えずに行き当たりばったりのほうが、実際やってみて「なぁんだ、簡単じゃん」となる事がかなり多いですよ。

なんとかなるなる精神で挑んだほうが、仕事はうまくいくことが多く、変な先入観を捨ててやってみると早く覚えられたりそのお店にも馴染みやすいと感じました。
ゲームセンターバイトはやめとけと言われる理由

ゲームセンターのバイトはやめとけと言われる理由は、一体何なのでしょうか。
私が経験として考えられる理由は、突き詰めていくとクレーム対応と重労働の2つだと考えます。
この2つが一番自分の精神と体力に直接負担がかかるからです。
もちろんゲームセンターですから大きな音量やゲームの効果音などの騒がしさが辛かったり、仕事で覚えることが多い大変さなどもあると思います。
でもそれは仕事のたびに一つ一つ経験を積んで、徐々に慣れていけばいい事。
店長や先輩たちもいきなり100%を求めていませんので、そこは心配しなくても大丈夫です。
でも上記2つについては少し理由が違います。
以下で詳しく見て行きましょう。
クレーム対応

ゲームセンターバイトをやめとけと言われる理由の一つが、このクレーム対応です。
みなさんはお客さんからのクレーム対応はしたことありますか?
これは接客業をしていると必ずついて回る問題ですが、ゲームセンターの場合はスタッフに対するクレームとゲーム機に対するクレームの2パターンが考えられます。
どちらのクレームにせよ、まずはバイトのスタッフがお客さんからのクレームを一番最初に受け止める形になるでしょう。
1つ目のスタッフに対するクレームとはよくある「あのスタッフの態度が酷かった」、「スタッフが無視して対応してくれなかった」、「挨拶がなかった」など直接的なクレームの場合です。
2つ目のゲーム機に対するクレームとは「この台で5000円も使っているのに、大当たりが全然来ない」「昨日もだめだったのに、今日もゲームのボタンが直ってない」、「この景品全然動かなくて取れない」など間接的なクレームの場合となります。
私がお店でよく受けていたクレームは、間接的なクレームの方が断然多かったです。
直接的なクレームなら、原因となったスタッフを指導し直したり注意したりなだめたりと、状況に合わせて対処します。
また間接的なクレームの場合は、ゲーム機に対してのものだとすぐ対処出来ないものも実はたくさんあるんです。
例えばお客さんが5000円を一つの台につぎ込もうとも、大当たりが出るか出ないかはゲーム機の仕様や設定が決めているので、私達スタッフにはどうにも出来ない内容となります。
そのゲーム機に対するクレームを、私は延々とその場で立ちっぱなし30分ぐらい聞いたこともありましたね(確か店長や社員が不在の時でした)。
こういった直接自分が悪くなくても店内で起きる様々なクレームを、親身になってお客さんと真剣に向き合い謝罪や対応を改めることにかなりの精神力を使うんです。
スタッフもお客さんの悩みをどうにかしようと奮闘するからこそ、精神が削られていくのだと思います。
つまりこのスタッフのクレーム対応で起きる精神的負担が、「やめとけ」と言われる理由に繋がっているんです。
重労働

ゲームセンターバイトをやめとけと言われる理由のもう一つが、仕事が重労働である事です。
この重労働は主に動きの重労働と力仕事の重労働の2パターンに分けられます。
これは接客業やサービス業で働かれている人なら、一番経験されている内容なのではないでしょうか。
みなさんは重労働と聞くと、どんなものを思い浮かべますか?
土木業や介護の仕事、引っ越しの仕事から農作業など色々ありますよね。
ゲームセンターのバイトもこの重労働をこなしてもらわないと、お店が運営できないほど重要なポイントです。
1つ目の動きの重労働とは動きっぱなし・立ちっぱなしであるということです。
一日仕事していても常に接客や対応、清掃などを同時に行っているためほぼ座れません。
慣れないと足腰がやられるので、お店が忙しい日は結構むくんだり張ったりします。
2つ目の力仕事の重労働とは大量のメダルやおしぼり・納品などの重い物を持ち運んだり移動させたりする作業が多いという事です。
通常大当たりしたお客さんのメダルをお預かりする時は、最低でもメダル箱2,3箱から多い時で30箱近い時もあります。
ゲームセンターのメダルはだいたい1枚5g弱。
メダル箱1つに満タンにつめて800枚~1000枚とすると、5㎏…まさにお米1袋分です!
手で直接持てても3,4箱が限界で、それ以外はメダル運搬用の台車であるメダルストッカーで運びます。
ちゃんと膝や体全体を使って持ち上げないと、腰だけでなく手首や腕も痛めたりして危険です。
このメダル仕事に関してはゲームセンターバイトは忙しいという、別記事に詳しく載せていますのでぜひ合わせてご覧ください。
つまりゲームセンターのバイトではどこのお店でも比較的女性が多いので、こういった重労働の体力的負担が原因で「やめとけ」という声があがったのだと感じました。

体と心の負担を少しでも和らげるためには、その大変さを一緒に働く仲間と共有する事でした。
仲間たちも自分の見えない所で頑張っていたことが知れて、手が空いたらお互いフォローし合ったりできるようになりました。
ゲームセンターのバイトに向いている人とは

ゲームセンターのバイトに向いている人とは、どんなタイプの人なのでしょうか。
基本的にゲームセンターは接客業なので、人と接したり会話するのが好きな人は間違いなく向いていると言えます。
ですがそれ以外にも向いている&相性がいいタイプの人はたくさんいるんです。
それはこちらの『6タイプの人達』になります。
●非日常空間や賑やかな所が好きな人
●イベントやお祭りごとが好きな人
●地道なこつこつ作業や機械いじりが好きな人
●夜に強い人
●体力に自信のある人
●メンタル強い人
みなさんはどうでしょう、6タイプのうちどのタイプに当てはまりましたか?
ちなみに私は非日常空間とイベントごとが好きな2タイプでした。
自分で言うのもなんですが立ち仕事の経験も長いので、少しは体力も自信あったのかもしれませんね(笑)。
ゲームセンターのバイトはスーパーやカフェ・販売員とかと違い、あまり自分から声をかける接客がありません。
どちらかというと用があるお客さんから呼ばれたり、話しかけられることがメインとなります。
そのため地道に店内清掃や作業をしながら、接客をするのでちょっと人見知りでもむしろ大丈夫なくらいです。
年末年始や夏休みのイベント祭りが盛り上がったり、常に自分より何倍も大きなキラキラ輝くゲーム機に囲まれ、非日常的で独特の雰囲気がむしろテンションを上げてくれて楽しかったりします。
また夜行性で夜が強い人は深夜時給も上がるのでおすすめですし、お客さんから色々何を言われてもへっちゃらな鋼メンタルの人は慌てず冷静に対応できるので、お店にとっても本当にありがたい存在です。
つまり向いている人リストに2つ以上当てはまった方は、ゲームセンターのバイトと相性抜群となります…!
ぜひみなさんでセルフチェックしてみて下さい。

向いている人リスト以外にも、マイペースな人や聞き役ができる人なんかもなかなか適任でおすすめです。
ゲームセンターバイトのアーケード仕事とは

ゲームセンターバイトのアーケード仕事とは、一体どんなものがあるのでしょうか。
アーケードゲームコーナーには対戦ゲームなどが多く設置されていて、ビデオゲームや音楽ゲーム・トレーディングカードゲームなど様々な種類が並んでいます。
そのゲーム達に関わる仕事は、主にこの5つの仕事です。
上記を見ると意外と対応多いなと感じるかもしれませんが、これらは毎日やるものとは限りません。
イベント系は期間が決まっていますし、ボタンやレバーは調子いい時は全く対応がない日もあるんです。
めったに起きない対応もあるからこそ、その時はしっかり見たりチェックすることがとっても重要。
それではこの5つの仕事についてご紹介いたします。
以下で詳しく見て行きましょう。
カード詰まり対応
ゲームセンターバイトのアーケード仕事一つ目は、カード詰まり対応というものがあります。
アーケードゲームの中で『カードゲーム機』というものが人気があり、現在だと艦これ・アイカツやアイプリ・ドラゴンボール・ガンダム・三国志系などで起きます。
みなさんはカードゲームで遊んだことはありますか?
カードを綺麗にスリーブやローダーに入れて、それをカードデッキに入れたりしてよくお客さんがプレイしてました。
確かプレイ用カードとコレクション用カードとかに分けて保管するんですよね。
万が一カードの角が曲がったり折れたりしたら、絶対ショックで立ち直れないのでプレイヤー必須アイテムといえるでしょう。
さて本題ですがカードゲーム機にはプレイするとカードが常に出るように、カードをストックさせておく場所「カードディスペンサー」が機体内に設置されている状態となります。
そこにカードを100枚や150枚など補充しておくのですが、カードの外側の袋が重なり合ったり引っかかったりして、うまくゲーム機から出てこない”カード詰まり”が起きるんです。
最近はゲームセンターから無くなってしまったと思いますが、野球やサッカーのカード詰まりも昔はかなり多発していました。
このカード詰まりがカード払い出し口付近に詰まっていた場合は、それを直接お客様に手渡し。
ディスペンサー内で詰まっていた場合は、積み重なった束のカードの「一番上のカード」を手渡しが鉄則です。
私の時はお客さんが次いいカードがくるまでお金をかけて頑張ってプレイしているため、詰まり時決してカードの順番を入れ替えてはならない規則でした。
恐らくお店によって多少規則は違うと思いますが、私がいたお店はカードに関しては厳しいほうかもしれません。
もしゲームサテライト画面にカード3枚払い出しエラーと出ていたら、「一番上のカード」から数えて3枚分をお客さんに手渡ししてエラー画面表示をリセット処理すれば完了となります。
このカード自体もお店で在庫管理をしているものなので、必ず補充や手渡しする枚数を間違えないように注意しましょう。
タッチパネル対応

ゲームセンターバイトのアーケード仕事二つ目は、タッチパネル対応と言われるものがあります。
お客さんがタッチパネル画面を直接タッチして遊ぶゲーム機があり、ゲーム機によっては指で触れずにタッチペンで遊ぶタイプも存在。
みなさんは『タッチパネルゲーム』で遊んだことありますか?
私は音楽ゲームのmaimaiとかですかね(笑)。
今はメダルゲームでさえタッチ画面で遊ぶ時代ですが、アーケードゲームのタッチパネルゲームはわりと昔から稼働していて、音ゲー・MJや麻雀格闘俱楽部・クイズマジックアカデミーなどもいまだに大人気です。
ところがプレイしているとどこかのタイミングで、「タッチパネルが利かない」とお客さんから呼ばれる事があります。
タッチパネルが利かない台は一旦電源をオフオンしてみてください。
もしそれでもだめな場合は謝罪をしお客さんに台を移動してもらい、すでに入っていたクレジット分は入れ直してあげましょう。
もしくは他の台がいっぱいで移動不可の場合は、クレジット分の返金対応するなど臨機応変に。
その台は稼働するのをやめ、電源を落とし一旦停止させましょう。
時間にゆとりがある時に、タッチパネルの周りの装飾パネルを全部バラし、タッチパネルの清掃やコネクターの抜き差し・キャリブレーションしてみてください。
だめなら店長か社員さんに報告しましょう。
ボタン・レバー対応
ゲームセンターバイトのアーケード仕事三つ目は、ボタン・レバー対応というものがあります。
ボタンとレバーを使うゲームと言ったら、みなさんは何を思い浮かべますか?
そう…いわゆる『ビデオゲーム』と呼ばれるゲーム機に使われていることが多く、「ボタンまたはレバーが利かない」とお客さんによく呼ばれます。
主に対戦格闘ゲーム(ストⅡや鉄拳系)・シューティングゲーム(ガンダムやインベーダー系)・パズルゲーム(テトリスやぷよぷよ系)など色々なゲームに、ボタンとレバーは設置されているので呼ばれる確率もその分結構高いんです。
基本ゲームセンターでは予備のボタンとレバーが多めに用意されているので、単純にそれぞれ新しいものと交換してサービスクレジットをお客さんに入れてあげれば対応OK。
時間がある時に、今回だめだったボタンとレバーを清掃しましょう。
シフトレバー・ハンドル対応

ゲームセンターバイトのアーケード仕事四つ目は、シフトレバー・ハンドル対応というものがあります。
これらがみなさんはどんなゲームに当てはまるか、予想できますか?
答えは『カーレースゲーム(ドライブゲーム)』です。
マリオカートとは違い本物のスポーツカーシートのような立派な筐体に座り、リアルなシフトレバーとハンドルが搭載されていて、きちんとアクセル・ブレーキを駆使してゲームをプレイする本格派となっています。
主に学生さん中心に人気が高く、レースゲームのため集中しすぎてしまうためか、シフトやハンドルを乱雑に扱うお客さんも多く見られました。
そのためほぼ毎日のように「シフトレバーまたはハンドルが利かない」と、お客さんに呼ばれます。
この時も一度ゲーム機の電源をオフオンしてみてください。
それでもだめならキャリブレーションしてシフトレバー・ハンドル両方、反応できてるか確かめます。
反応が悪かった場合は両方とも筐体からバラして、スイッチを新しいものに変えたり予備のものと入れ替えたりして対応しましょう。
シフトレバーに関しては掃除したり、コネクターがはずれかかったものをきちんと入れ直して直る場合も…。
それ以外だとレバーの中心下部が摩耗して、パーツが劣化しているケースもあるので、上記内容を試してだめなら店長か社員さんを頼ってもいいと思います。
これらをすぐ直せない場合は先にお客さんにご返金などして、早めに対応してあげるとベターです。
イベント・キャンペーン対応
ゲームセンターバイトのアーケード仕事五つ目は、イベント・キャンペーン対応というものがあります。
みなさんはゲームセンターで、季節のクリスマスイベントやお正月イベントなどは見たことありますか?
実はあれとは全く異なり、アーケードゲーム好きのコアなファンのためのイベントやキャンペーンのことを指します。
まずイベント対応ですが対戦ゲーム機が多くアーケードゲームでは、そのゲーム機メーカー主催の全国ゲーム大会などをお店で行うことがあるんです。
イベント進行役は基本社員さんや男性スタッフが担当し、私はサポーターとして参加。
当時はサッカーゲームやガンダムなどの全国大会予選などもやっていて、希望参加者を集め受付をし、点呼をとってトーナメント表の記入や勝敗の発表なども合わせて執り行いました。
対戦中の得点をつける途中経過も、実際リアルタイムのゲーム状況をきちんと観戦してないといけないので緊張感ありまくりです。
またキャンペーン対応とは特定のシールをたくさん集めたお客さんに、キャンペーングッズとシールを交換する対応のことを指します。
キャンペーン期間限定ですがお客さんがプレイカードの外袋にシールがたまについていて、例えばシール15枚で【A賞:ボディバッグ】・7枚で【B賞:デッキケース】・5枚で【C賞:オリジナルサイドローラー】…のようにシール枚数によってお渡しするグッズの種類が選べるようになっているんです。
常連のお客さんの中には、グッズ内容全種類制覇するつわものさんもいらっしゃいます。
主にその対象グッズ分のシール枚数が足りているかをチェックし、グッズを交換したあと実物と在庫が合うように在庫表を管理したり、在庫が一目でわかるポスターにも残数を記入する作業をしていく感じです。

アーケード仕事はあまり大きなエラー対応がない代わりに、メーカー側のネットワークエラーとかはよく起きました。
その時はお客さん一人一人にお声かけし、ご返金対応を行います。
最近はお客さんの方がSNSで情報キャッチが早かったりするので、逆にこちらが教えてもらうことも多々あったりしましたね。
アーケード仕事で一番つらかった事

ゲームセンターバイトのアーケード仕事で一番つらかった事は、知らない間にタッチパネル画面をバキバキに割られていた事でした。
以前別記事でちらっと話したかもしれません。
確かそれはマジアカ(クイズマジックアカデミー)のタッチパネルで、店内清掃をやっていてた時に画面が蜘蛛の巣状に亀裂が大きく入っていることに気が付きました。
見つけた時は背筋がぞわっとしましたね。
7年働いていてここまで酷かったのは、これが初めてです。
またジュースで画面をベトベトにされていたり、飲食したゴミや大量のおしぼりをゲームの台に放置したまま汚して帰るお客さんもいました。
結構アーケードゲームのあるあるなんですが、やはりネット上や店内で対戦するゲームがほとんどなので、その対戦に負けた悔しさや腹いせに一部の人はそういった事を平気でされていくのだと思うんです。
タッチパネルの反応が悪ければ毎回清掃して、他のと入れ替えて修理して…大事に扱ってきたのに。
とても悲しく残念なことでした。

これは結構衝撃的な事件だったので、今でも鮮明に覚えています。
他のお客さんがケガとかしなくて、本当に良かったです。
アーケード仕事で一番よかった事

ゲームセンターバイトのアーケード仕事で一番よかった事は、ビートマニアという音楽ゲームのボタンとターンテーブル両方をその場で直し、お待たせしたのにも関わらずお客さんにとても喜んで頂けた事です。
みなさんはこのDJブースみたいな機械のゲーム見たことありますか?
ゲーム機を見たことある人は分かると思いますが、2人プレイが同時にできる一台がかなり大きめの筐体ゲームになります。
私の働いていたお店でも2,3台しかなく、人気も高い音ゲーなので1台だめになるとたくさんのお客さんがプレイできなくなるんですよね。
夕方からビーマニの順番待ちのお客さんが増え、壁側に列ができたりします。
そのためボタン清掃と交換を済ませ、ターンテーブルをバラして中を取り出すと円盤のパーツがずれて外れかかっていました。
念のため中身の清掃と円盤パーツを正しい位置に設置し、元の状態に全て戻してなんとかメンテ完了。
結果、お客さんから感謝の言葉を頂けました。
辛抱強く待ってくれた、その時のお客さんに本当に感謝です。

設置数が少ない人気のゲーム機は、その分使用回数も稼働時間も多く長いので、どうしてもゲーム機が不調になることがあったりします。
ゲームセンターバイトやめとけの理由&アーケード仕事のまとめ

ゲームセンターバイトやめとけの理由については、多少の体と心に負荷がかかる部分は否定できません。
どんな仕事でもそうですが接客業ならなおさら、対お客さんの問題が出てきて当然だと思います。
特にクレーム対応はまずお客さんのお話をしっかり聞いて、お客さんが一体スタッフに何を一番伝えたいのかを知るために必ず聞き役に徹しましょう。
途中で口を挟んだり、言い返すことはやめたほうがいいでしょう。
火に油を注ぐようなものですから…。
そういった時は無理に一人で解決しようとせず、先輩や社員さんを読んで協力要請を出す方が安全です。
またアーケード仕事に関しては、対応の種類は多く見えてもメダル仕事と比べれば汚れたり重い物も持たずに済みます。
エラーの頻度も他の担当場所と比べると、格段に少ないです。
ゲームセンターの中でのアーケード仕事は、意外と穴場な仕事かもしれません。
この記事がゲームセンターのバイトを考え中の方や、今現在バイトで頑張っている方、少しでも参考になれば幸いです。
